2022.4.5 山﨑努さん(やまざきつとむ)がツイッターをはじめられたという。
「 ツイッターがどのようなものであるのか、よくわかりませんが、仲間にすすめられて はじめることにしました。 まだ世の中とつながっていたいので。 」
十年前だったか、このひとのエピソードをラジオで聞いた。 近所の火事のとき、(自らの危険もかえりみず)山崎努さんは炎のなかへ飛び込んでいき、ご老人を救いだしたという。 その話をきいて草はドーン。と胸をうたれ。 「やっぱり。 やっぱりそういうひとだったのね……(^^*)」と、このひとに感じた第一印象とそのできごととがわたしのなかで一致してうれしかった。
(2002年の)映画「刑務所の中」では松重豊さんらとともに、色んな食事をたべる様子がとてもよかった。 山崎努さんが白いご飯におしょう油をぐるぐるとかけてそれをサラサラとかきこみ、「わ。おいしい……('o')」と小さな声にだして言う。 声にだしてしまったことに自分で小さく驚いているという。 そこがとくにすき。
山﨑努さんの印象は。正直なひと。 & (ひん)品のあるひと。 品とは、やさしさのこと。
山﨑努さんのツイッター。これからどんな言葉をつぶやかれるのだろう。
しずかに見守っていきたい。
政府のツイッターより。 Q:「ミサイルが落下する」 「ミサイルが発射された」(Jアラート)との情報伝達があったら、どうすればよいですか?
A: 「できれば頑丈な建物や、あるいは地下施設に避難してください。
屋内にいるときは: 爆風でガラスが割れるおそれがあります。 できるだけ窓からはなれるか、窓のない部屋に移動してください。
屋外で、避難する建物がない場合は、物陰に身をかくすか、地面に伏せて頭をまもってください。 」 「物かげに身をかくす」。って。 ||電柱|| _・) ←こんなふうに?
あと一分でミサイルが落ちてくるとしたら。 そのとき わたしはなにをするだろう。 わたしはなにを想うだろう
2022.4.5 夜10。ラジコで、武井壮・サンボマスターの「オレたちラジオ団」をきく。
一般人の友人たちとは(生活時間が合わないため)、なかなか交流できないという。
武井壮さん「(武井さんとサンボとか?)オレらはさ、夜中の1時に「今からダッシュしようぜっ!」とか言ったりするもんね 笑」
今回はじめて武井壮さんの生い立ちを知り、ガーンとなる。そ、そんな苦労なさっていたなんて。……。
この番組がはじまってからもう4年になるという。
武井壮「ラジオは自由度が高いから。(^▽^*)」
サンボ山口さん「決断って一回だけではなくて。決断は何回もあった。(決断の連続)」
サンボ近藤さん?「目の前にいくつも可能性をならべてね、 」
昨日は。オークションの仕組みについて、友人に質問しまくり。
小さな子供にもわかるくらいに。友人はかみくだいて、わかりやすく説明してくれるのだけど。草はなかなか理解できず(のみこめず)。
このところの草は(昔から??)。 わからないことを わからないままにしておくのがNGらしく。
とりあえず、わかるまで学ぶ、考えようとしている。のかな。
ラジオのあと。 歯みがきしながら、ふと。
太陽系の星でいうと、武井壮さんは太陽。 このひとはつきぬけてる。すべてが圧倒的。
サンボマスターは木星(ジュピター)。 えたいのしれない謎エネルギー(あ、ほめているのですもちろん♪)。 巨大な質量。 そして調べていくとその実体はガスだったというその意外性。
まのわるいことに。 なぜかわりと、はみがきや、シャワー中や、床におちた髪の毛をひろっているときなどに、なにか思いつくことがあったりなかったり。
そのたびに大急ぎで、手近な紙に震える字で(なぜか手がふるえる)走り書きするのだった。
(みなしごだったかもしれない)そのひとを抱きしめてヨシヨシしたくなって よしよししているところを想像したら どうしてか涙ほろほろと とまらなくなり。 なにこれどうしたの
2022.4.5 夜12:04 宮城県で震度4。 福島、岩手は震度3。 花巻は震度2(ほっ。)
あの方が遠方(東京からはなれたところ)にいるときにかぎって地震がくるという法則。 ←これまでの統計(3.11 のときも)。
今夜もそう。
2022.4.5 深夜3。 (わりといつもだけど)今夜の草も。どうかしている
コーヒーいれようとして、なぜかココアをいれかけてしまい。ココヒーになっちゃった。
昔からそそっかしいけど。さすがにこれは初めて。
、とりみだしてる。
あ、そうか。ベン・E・キング「スタンド・バイ・ミー」 おそらく。あの曲で心のカギが(扉 とびら)、外れてしまったんだ。 そうかそうか。よかったぁ。(ほっ)?
夜明け前4。 ココヒーを捨てて、きちんとココアをいれた。 流線型のスプーンを磨く。もともとぴかぴかなのに。なぜかいま 磨く
「スタンドバイミー」 あ。これって。 草の心の声かも……。
そばにいて。
わたしの騎士(ナイト)な あの方……
どうか そばにいて
、草を守ってくだたい なの (ノ_・。)
あの方は…… 騎士道。(゚ー゚*) そのもの。
前世は騎士(ナイト)だったにちがいない。
ごみを集積所におく。 お外、なにか花の香り。 どこで咲いているの
寝るまえに。一曲だけ。 大貫妙子「何もいらない」
(ちょっとだけ) ふーっと、気が遠くなる。
おやむにゃ。
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2022.4.6 早朝。スマホのスケジュールのおしらせがポロリン♪と鳴り、なんの予定だろう?とみたら、「へなちょこ。」 あら。……。^^;
2022.4.6 午後。薬局でメイク落とし、化粧水、メンターム など購入。
夕方3。シャワー&洗顔。 気を静め。木の床に正座して、ノートの上書き(定型文)作業。
「♪ しらかば あおぞぉら、…… ♪」と胸のなかでくちずさみながら。ボールペンの緑色で、いつものフレーズをふちどる。
夜1. 遠方の友人(やきもののひと)との、さきほどのやりとりより。
草「もし焼いたときに割れが発生したとして。 その「割れ」にも意味(生命)がある、ような気がしたりして。」
草「(ひび割れなやきものの写真をみて) 生命がはみだしてる。」 ?
あ、思い出した。 割れとは関係ないかもだけど。 昔つかっていたお茶碗のふちが、あるとき欠けてしまい。それまで何ともおもっていなかったお茶碗を、欠けてからなぜか好きになり。 お茶碗をもつたびにその欠けたふちのところを指でそぉっとなぞったりして(その欠けたところが愛おしかったの??)。その後何年間も大切につかい続けたことがある。 どういうあれなのか今もわからない
2022.4.6 夜12。 お気に入りの本を枕元においたら、なんだかホッと。
たばこと本とオ・パフメ
やすらかに夜ふけていく