ノートに、ふくらむパン。と書こうとしたら、「ふ」に丸をつけて、ふ゜くらむ と、なってしまった。 ぷくらむパン。おぉー。ぷっくりしてそう。
夜。ユーカリ風呂。 のぼせないよう、また、心臓にあれしないよう気をつけながら。
お風呂あがり。ドライヤー。 ここ十年くらい、髪を乾かすとき、ときおりふっと母の匂いがして、「ひいっ、やめて(>_<)」となる。 幼いころ母の背におんぶされていたときの母のうなじの匂い。 匂いが似てきたなんて、ヤだ。(^o^； 母には似たくない。
髪を乾かしながらふと、井上陽水の「ごめん」が浮かぶ。あれはなんていうか、すてきな可笑しさのある歌詞だったような(^^*) あとで探してみよう。
井上陽水って、いい意味でヘンテコリンなひと。 変だけど。このひとはきっとうそをつかない。
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夜８。ゆかりと梅干しのおにぎりひとつ。 んーっ、梅、美味しいぃ。 この「わけあり梅干し」、なにげにすてき♪
2020.8.6 夜。ずっと気になっていた、ネットでコミック（漫画）「わたしの幸せな結婚」（作：（がくき）顎木あくみ）を購入。「ピッコマ」で、全巻まとめて、税込み1500円。
ほんとは紙の本がいいけど。こう、ドキドキしながら次の頁をそぉっとめくったり、「さっきの場面を」と、ぱらぱら戻ってみたりできるから。 でも、とりあえず、やむおえない。
少女漫画なんて久しぶり。もう十年以上はご無沙汰。
あらすじ： 名家の長女として生まれながら、継母と異母妹から、使用人以下の、ひどい仕打ちをうけて育った主人公・美世（みよ）。 誰からもほめられず、大切にもされず、自分のことを「何の価値もない存在」と思ってきた。
美世、１９歳。親の決めた男へと嫁ぐことに。そのお相手は、冷酷非道と評判の美男子。 これまで彼のもとへ来た女性たちは次々と逃げ出したり、彼から追放されたという。
まるでシンデレラか マッチ売りの少女みたいな話。おとぎ話にもほどがある。 「あぁ無情」（少女コゼット）も。
でも、この作品「わたしの幸せな結婚」はラブロマンス。
そぉ。これ。 わたしの求めていたのは ラヴロマンス。 ←ちょ、どうしたの(^^； 草は修道女でしょ。
よし。つづきを読もうっと(^o^*)
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天気予報をみようとつけたテレビで「災害を、五・七・五 で詠む」 おぉ。それもあり。
ここで一句。 川柳？
夜もふけて 少女漫画と １４のわたし （１４＝じゅうし）
白百合の 夢みるつぼみの 奥ふかく
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YOUTUBE ／
井上陽水 御免 1973
https://www.youtube.com/watch?v=J9Ssj7WJ7lo
夏の終わりのハーモニー 井上陽水&玉置浩二 弾き語り
https://www.youtube.com/watch?v=UVAP5gt5L2A
帰れない二人 ／井上陽水&玉置浩二
https://www.youtube.com/watch?v=_BOA6casrdA
