名も知らぬ草に blog

管理人:草(そう)

・みた夢 /写楽 

2021.925 土曜。朝ごはん代わりにバタークッキー&牛乳。
夕飯は、ごぼうめし、大根のお味噌汁。お味噌汁は、いつもお味噌いれすぎなので、今回は意識して薄味につくった。


2021.9.28 きょうみた夢。① エレカシの宮本さんが高校の先生で、遠足。宮本先生は白いシャツ(袖口のボタンをとめていない)に黒いズボン。公園にぽつりと独りで座っている宮本先生のところへ行き、先生がなにか大切なことを言うかも、とわたしはノートをひらいてペンをもって身構える。
すると宮本先生はギターを弾き始め、歌いだす。それは「悲しみの果て」

② 昔の友達YめとT坊とファミレスへ。一階のお座敷に入ると、母や妹とともにサンボマスターのベースの人がチャーハンを食べている。まだ9月なのに炬燵で、そこに足をいれたわたしは「あつい!」とすぐに出た。
帰り道、「ドライブしない?今から(^o^)」と提案すると、友人たちは「あー、もう(お酒を)飲んじゃったんだよう」と残念そうに言った。
帰宅すると友人のおじいちゃんが近所の人たちと釣りをしてきたらしく、クーラーボックスに海水と魚が何匹か入っている。青い光がきれいな、サンマとサバを足して二で割ったような魚。
 魚の口のなかに小さい魚。「魚を食べてたのねぇ」とよく見ると、小さい魚がじぶんより大きな水色の魚をくわえている。


2021.9.30 NHKで浮世絵師・写楽について。謎の天才絵師。
歌舞伎役者の一瞬の表情を見事にとらえた作風の写楽は世間を驚かせ、瞬く間に大人気となる。
しかしデビューからわずか10ヶ月で姿を消した。
写楽は、絵を描くにあたり、版元(プロデューサー)やモデルたち(歌舞伎役者)の意向に従わなかったという。
ふと、あるアーティストが浮かんだ。


 夜。1979年のライブ映像を「ちょっとだけ……」と見始めて。
(なんとなくそんな気がしたけど)ちょっぴりでは済まなかった。 51分間あっというま。

猛烈な勢力の台風16号がきているらしい。