映画を観に。 クリント・イーストウッド主演の「運び屋」。
上映の20分前に到着。映画の前に外で一服。
観客の年齢層は30代~60代。男女半々。平日のためか空いている。
感想: 重苦しいかと想像していたら、軽妙な音楽も流れて、淡々と話は進んだ。
あんなに好きな俳優なのに。 これまで、クリントイーストウッドの映画を映画館でみたことはなかった。
これが最初で最後になりそう。
わたしの知らないあいだに、クリント・イーストウッドはおじいさんになっていた。 ヨボヨボになってもいいから、いつまでも生きていてほしい。
テレビで観るときはいつも日本語吹き替えの山田康雄の声で聞いていたので、「あ、クリント・イーストウッドって、こんな声なんだ(山田康雄に近い)」と思った。
映画の後、洋服店で春っぽい服をちょっと見た。うーーん。