名も知らぬ草に blog

管理人:草(そう)

・映画 ボヘミアン・ラプソディー Queen's movie /おうちに帰るまでが遠足 /子どものSOSサイン /クイーン。レディオ・ガガ。ドント・ストップ・ミー・ナウ /フレディの代わりは 

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 (2018.11.10 土曜 /再掲)

 10日、土曜。寝坊して病院。そのあと、映画館へ。上映の20分前に到着。上映10分前から入場が始まります、とのことで、いちど建物の外へ出て路上の喫煙所で一服。


 いちばん後ろの端っこの席に腰かける。お客さんは、若い人は30歳代(少数)、あとはわたしと同じかもっと年配の方々。男女半分くらいずつ。座席は、真ん中のほうから埋まっていて、スクリーンのすぐ近く(前方2列)はがら空きで、座っている人は皆無。

 やがて上映が始まる。あー、そうか、フレディ本人は出ないのね^^; 内容は、クイーン結成に至るまでとそれからの記録。フレディ・マーキュリーの苦悩や悲しみ。 6分のなかにオペラやすべての音楽をつめこんだ大作「ボヘミアン・ラプソディー」の生まれるまで、その先進的な試み。「6分の曲なんて、ラジオで流すのは無理だ」という上層部のボス。そして奇跡は起こった。

 うーーん。音楽てんこもりかと思ったら、期待外れ。 でも、もし行かなかったら後悔しただろうし、行けたこと、観れたことは良かった。 あと、あの映画の予告編はすばらしい。

 

 映画の帰り。ふたたび外の喫煙所で一服。すぐ隣りにいた小柄で綺麗な女の人に「あのぅ。タワー・レコードって、どちらのほうですか」と尋ねると、「あぁ、ちょっと歩いたところで、チネチッタのチケット売り場のそばですよ(^^*)」とにこやかに教えてくださる。
 その女性のまつ毛が長くて、くるんと上向きカールなのが印象的。瞳は大きくて明るい茶色で、それは髪の色と合っている。、もしかしてコンタクトレンズ? おもわず訊いてしまう。「その、まつげのクルンとしてるのは何でしょうか??」「あ、まつエク(まつげのエクステンション)です(^o^*)」 「まつえく……、あの、糊でくっつけるアレですか('o')」「はい(^^*)」
 「まつエクって、どのくらい保つんでしょうか?('_')」「一か月半くらい保ちますよ。きょうもこれから、付けに行くんです b(^▽^*)」 「おぁあ、そうですか。綺麗だなぁと思って、ふふ♪」「あ、ありがとうございます(〃▽〃)☆」 「どうもご親切に、ありがとうございます、では。m(__)m」「はい。お気をつけて♪(^▽^)」


 CD店を探して、しかし、よくわからず。 ゆっくり歩いている男性二人連れに尋ねる。「あのぅ。タワー・レコードって、どこでしょうか」「あぁ、あの、僕ら地元の人間じゃないので……」と言いながら、男性はスマホでCD店を検索して、地図をみながら「この近くですね、100メートルってあります、あのー、あっ、その建物だ。そこの中にありますね b(^▽^*)」「あぁ、どうもありがとうございます、行ってみます(^o^*)」とお礼をいって、そちらへ歩きだす。

 CD店に到着。とくに買うものはないけれど、あのバンドのCDはどこかな、と探す。「J-ポップ」のサ行をみたけれど、なかった。どんなジャンルの棚にあるんだろう?? ふだんCD店なんて来ないから、さっぱりわからない。


 帰路。ホームに電車がすべりこんでくる。なぜかそれをスマホで撮る。 おうちに帰るまでが遠足です。 と、遠足の朝に校庭に集合した生徒たちに、校長先生がきまってそう言ってたっけ。うんうん、その通り。 お外は危険がいっぱいだし。サムライは外にでたら7人の敵がいる、というし(わたし、サムライじゃないけど)。 


 なんとか帰宅。 きょうもまた、親切な人たちに出逢ってしまったなぁ。こんなに恵まれていていいのかしら。そのうち、天井からタライが落ちてくるかも……(+_+)

 

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 なんの脈絡もなく。思い出した。メモ。


「助けて!」 子どものSOSサイン、見つけ方と対処法
 

https://www.msn.com/ja-jp/lifestyle/life/「助けて%ef%bc%81」子どものsosサイン、見つけ方と対処法/ar-BBOMN4s?ocid=spartanntp#page=2

 

 

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(※ Queen's movie /クイーンの映画)

The 10th and Saturday. I oversleep, and, hospital. To the back and movie theater. I arrive before 20 minutes of a showing. It's said that entrance starts from 10 minutes before of showing, and I go out to outside in a building once and rest by a smoking area on the road.

I sit on the back seat at the sides most. It's an elderly person whether the generation (small number) and the back are same as me 30 years old for a young person for a guest. Half of place of men and women. A seat is buried from a middle way, and it's a screen, the person (line 2 of front) is quite empty soon right now, and who sits down is a no.

A showing starts soon. Well, it's that the Freddie person himself doesn't go out whether it's so, ^^; The contents, in queen organization, until I come, record from that. Anguish of Freddie Mercury and the grief. Of the masterpiece in which an opera and all music were packed in 6 minutes "Bohemian rhapsody", until I'm born, the forward try. The boss of the highest level who says "It's impossible to let a song for 6 minutes run by a radio." And miracle has happened.

UN. If I think it's full of music, disappointment. But if I didn't go, that you could go and that it could be seen would regret it and was good. Also, it seems to be a trailer helical tooth of that movie "Bohemian rhapsody".

 

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Queen - Radio Ga Ga (Official Video) ※レディオ・ガガ

Queen - Don't Stop Me Now (Official Video)

20世紀フォックス ボヘミアン・ラプソディ /Queen Bohemian rhapsody 

 

 

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 (11.21 追記)
 映画ボヘミアン・ラプソディーは、どこか入り込めず。 だってフレディ本人の映像がない(ノ_・。)
 ……とかいいながら、ドンドンパッ♪では頭上で手拍子した(←わたし独りだけ^^; )。皆さん大人しすぎ。ま、恥ずかしいよね(^o^)
 観に行ってよかったぁ。


 誰も、フレディの代わりにはなれないお ☆彡

 

 

 

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