名も知らぬ草に blog

管理人:草(そう)

・フセン。どこから読んでも /北野武、イチロー 

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マルボロメンソール。

田辺聖子「苦味を少々」(集英社文庫) ときおりフセンを貼りながら読む。 
フセンの糊(のり)が弱くなっていて、すぐにはがれてしまいそう。 このフセン、数年前に買ったからなぁ。
この本はどこから読んでもいい。 たびたび、あっと思う言葉に行きあたる。
そこにフセンを貼ったり栞を(しおり)はさんでおくのだけど。 後日、フセンや栞のところをひらいて読むと、「あっ。」「うんうん、」「そうなのね(@_@)」と新たに感心したりするのだった。
栞(しおり)。一冊の本に何か所もはさむため、手近な紙、たとえばレシートなどをはさんだりもする。


2022.3 病院。
先生と、昔のディスコの話題で盛りあがった。 盛り上がったといっても、おもに先生が若い頃のたのしい思い出を話して、わたしは「おぉー('o')」とか「そぉですか(^^*)」とか相槌をうつ感じで。
先生、すごくうれしそうだった。 わたしも、1970年代のディスコ体験の話をきけて楽しかった。


(自分用メモ)
ツイッター北野武 名言bot より:
「なんで生まれてきたのかなんてわからないんだから。理由のわからないことが起きても、それが当たり前だ。」
「夢を現実にする方法なんかないんだ。だって夢なんだから。 」

ツイッターの イチロー 名言集 より:
「想像しているだけじゃつまらない。行きたいと思ったら行けよって、その先みえてくるから 」
オークランドで観客の皆さんが祝福してくれたことは感慨深い。 一年目の最初の遠征ではコインを頭にぶつけられたり、アイスが飛んできたりしましたから…… 」


2022.3.5 試しにマルボロメンソール 8mgを買ってみた。ロングサイズ。
感想。ちょっとおもいかな。 長さはいい。


2022.3.7 目覚めたら、おやすみ用の手袋がなくなっていて。眠っているあいだに脱いだらしいのだけど。 片方はすぐにみつかった。 もう片方がどうしてもでてこない。
深夜。コーヒーを飲んでから、もういちど毛布をめくったりして、もう片方の手袋さがし。ない、ない、ない。えー、どこいったの?? さらに毛布をめくる……、お、あった。