深夜。憂歌団の「君といつまでも」を聴きながら、先日のライヴのあれはなんだったのかなと考える。場内のあの温かさに満ちた空気。 お客さんたちの親しみのこもったかけ声、それに応える木村さん。 そしてふと思う。ゆるしてるんだ。 それぞれにゆるしあって…
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