名も知らぬ草に blog

管理人:草(そう)

・届けること /オリラブ /ビートルズ、デヴィッド・ボウイ、ジョン・レノン /検査を /「死は存在しない」 

 

  2020.6.25 先日のテレビの音楽番組「CDTV ライブ!ライブ! 4時間生放送、」を録画したものをみてみた。
「花束」は、えーと……(ビデオ早送り&早送り→ チャプター41から)、お、これね。
緊張&ワクワクしながら再生。おー。おぉー(^▽^*) いいないいな♪
 散髪いったのかな?髪が短くなってる。もみあげはもっと長いほうがワイルドで素敵かも。
あとメガネ。昔かけてた丸めのレンズのほうが似合っていた。ジョンレノンのような丸メガネも似合うかも。そういえばどことなくジョンレノンに似ている。
 ボーカルの人は、(これまでと違い)、歌詞のひとことひとことを、はっきり くっきりと発音していて。「♪ぼ、く、たち、【はっ】、」「♪あなた、はっ、♪」というふうに。 これなら初めて聴いた人も理解できそう。
ことばを大切にしている。「伝える」こと、「届ける」こと を大切にしているのかな。? うん。しっかりと届いた。
 うん。なんだかとてもいい(^^*)
とりあえず元気そうでよかった。

 

 

 

 何気なく聴いたオリジナルラブの曲が、なんともいえない素敵な感じで、こっそりと心のなかのお気に入りにいれてみた。
それは、なんていうか、宇宙的な音像で。ビートルズの「a day in the life」と、デヴィッド・ボウイの「Space Oddity(スペース・オデッセイ)」が、ふと頭に浮かんだ。

 

ビートルズの「a day in the life」は、終盤に数台のオルガン(パイプオルガン?ピアノ?)が使われていて、ラストのピアノ「ダーーンっ♪」のあとの「……、……」という残響音は、40秒間つづいているらしい。 と、たしか昨年NHKテレビのビートルズ特別番組ではそう説明されていた。

 


 こんど、時間があったら検査をしてもらおうか。ちょっと気になる症状があって。
ただ、その検査じたいがかなり危険をともなう。
昔。友人があの検査をするとき「これはとても危険な検査で、万一ということが、かなりの確率であります。 いますぐ、ご家族に伝えてください」と言われて、わたしは友人の母に電話して「ま、万一ということも、あの、あのぅ、ありますから。とのことですっ……(>_<)」と、ひじょうに言いにくいことを伝えたのだった。 おかあさんは「ほぉ、そか。ん、わかった。 ○○ちゃん、電話ありがとうな♪(^o^)」と平静(そんなわけない)に聞いてくれたけど。
 ……というわけで。 わたしがその検査をするとき。 もしかしたら、もしかしてしまうかも。
とくに覚悟とか、なんにもしていない。ま、そうなったらなったで仕方ない。
 これまで生きてこられただけで奇跡みたいなものだし。ふふっ(^^*)

 


ネイティブアメリカンの名言:
「 死は存在しない。 生きる世界が変わるだけだ。 (ドゥワミッシュ族)」

 


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YOUTUBE /

The Beatles - A Day In The Life
https://www.youtube.com/watch?v=usNsCeOV4GM

David Bowie – Space Oddity (Official Video)
https://www.youtube.com/watch?v=iYYRH4apXDo

(Just Like) Starting Over - John Lennon (official music video HD)
https://www.youtube.com/watch?v=pZCxyOcvp5A