2020.1.27 夜。さぁ薬を飲んで寝ようかな、というときに。左胸に激しい痛み。
もしかして乳がん??と思って手で胸をさわってみたけれど。胸のふくらみだけではなく、もっと奥深くからも痛い。長い刃物で胸を貫かれているような。
どうすることもできず、十分ほど胸を押さえたまま立ち尽くしていた。
たぶん心筋梗塞。
前回はたしか2018年1月の元日で、あのときは背中がギューッと凝っているような違和感で目覚めて、そのあと1日じゅう胸が苦しかった。
2020.2.1 目覚まし時計が鳴らず、寝坊(+_+) 予約時間より少し遅れて病院へ。
帰りにスーパーで、ネスカフェ:スティックコーヒー(コク深め)、ザーサイ、パスタソース(ミートソース、ツナしょうゆ)、節分の福豆(でん六。小袋入り)など購入。
帰宅してお豆を食べてみたら、カリッとしているけれど、ちょっと噛んだだけでクシュッと崩れるくらいの柔らかさ。 でも、口の中の水分が全部もっていかれるような感じ。
2020.1.31 夜2時。東日本大震災のときの、地震警報が間断なくキンコンと鳴る動画をみる(さいきんの入眠前の習慣)。見終わって5分後、立っていたキッチンがカクカクと揺れだす。あわててテレビをつけると、「緊急地震速報」の画面と、地震がありましたというニュース。最大は茨城県南部で震度4。
なぜ地震の動画をみるのか。それは……。緊急地震速報の、あのキンコンという音はいきなり聞こえるとびっくりして心臓にわるいので、ふだんから聞いて慣れておこうかと思って。
緊急地震速報とは:(気象庁 より)
【 緊急地震速報は、地震の発生直後に、各地での強い揺れの到達時刻や震度を予想し、可能な限り素早く知らせる情報のことです。強い揺れの前に、自らの身を守ったり、列車のスピードを落としたり、あるいは工場等で機械制御を行うなどの活用がなされています。】