「凪のお暇」第7話(8.30放送ぶん)
凪たちの通っていたコインランドリーのオーナーから、サカモトさんと凪に提案。「あんたたち、この店、継いでくれない?」
みんなで「ウィッシュリスト」に夢を書き込む。 ※ウィッシュリスト←紙に、夢や希望を書いたもの?
隣人ゴンの、凪への想いはつのる一方。「なにも求められてないのに、何かをしてあげたくなる。凪ちゃんの喜ぶことを。」と慎二にうちあけるゴン。
スナックの武田真治ママが凪と慎二を復縁させようと仲立ち。→凪「そもそも、慎二といた頃、いい思い出なんてひとつも(+_+)」 「あの頃のわたしには戻りたくないんです。」
凪「ヨリを戻すなんて。300%ないです(・_・)」、慎二「おまえと復縁?!800%ないね! 俺、彼女できちゃいましたっ☆( ̄▽ ̄)」
慎二、不器用にもほどがある。よっぽど凪のことが好きなの?? でもその表現の仕方が小学生男子みたいな。 慎二、それじゃあひとつも伝わらないよ……。
彼女できた宣言した慎二なのに、新しい彼女とのオフィスラブから一転、ただの同僚として接する。
慎二が仕事で失敗。しそうなところを、新しい彼女に救われる。
再会した兄から慎二へ。「おまえもさ、本当の顔さらせる相手がひとりでもいたら、もう少しラクに生きられるんじゃね?」
職場でもプライベートでも仮面をかぶっていた慎二。その息苦しさから、仕事中、ついに倒れてしまう。
慎二の家に置いて行ったぬか床をとりにきた凪。 いきなり慎二が泣きだす。
「おまえが倒れたのは、おれのせいだ。おまえのこと、わかってやれてなかった。」
「好きだった。幸せにしてやりたかった。できなかった……、ごめんな……(ノ_・。)」
待望の慎二の号泣。しかも凪のまえで。
そして慎二の部屋に、凪の育てていた豆苗が……(@_@) 慎二、それは捨てたはずでは??
……しかし慎二がいくら泣いたところで。凪にとって慎二はもう過去の人なんだろうなぁ。 女はそのへんハッキリしてるから。 女はたぶん、はっきりするまでに死ぬほど苦しむ。 って、恋愛未経験のわたしの想像だけど(^o^;
(慎二との)いい思い出がひとつもない。というところが決定的かも。
そういえば凪、「慎二の肩書きにだけ惹かれていた」と言ってたし。 そんな理由で付き合うなんて……(^^; まぁ人それぞれか。
今週の武田真治ママの名言「店なんて、つぶれてからが始まり みたいなもんだから」
ママ「はい、バルス。」 ※ちょうどそのころ裏番組では映画「天空の城ラピュタ」を放送していた。わたしはラピュタのほうをみていた。
ドラマ「凪のお暇」の影の主役は、豆苗かも(・_・)