画像。ゆかりおにぎり、こんにゃくの酢みそ煮。
非常時には。 スマホや携帯の電池の消費をおさえて 電池を長持ちさせる方法。blue toothなどの不要なアプリをOFFにする。
(ОSがアンドロイドの場合)「設定」→「ディスプレイ」→「バックライト」の「明るさのレベル」を暗めに調整。「スリープ」を短めにする。
空腹をみたせるなら、ご飯でなくてもいい。調理のいらないスナック菓子やお菓子、チョコレートや飴玉や甘いジュースなどで血液中の血糖値を上げると、空腹はまぎれる。
(※9.8 ・防災するぞ より) 体のどこかに痛みがあり、薬も効かないときは、甘いお菓子を食べたり甘いジュースを飲むと、痛みがやわらぐという。血糖値を上げるこの方法は、むかし、久美沙織「丘の家のミッキー」で知った。
あと、傷口にはアロエをちぎってトロッと出てくるものを塗ると治る。オロナイン、メンタームも有効。 傷口の膿みやすい人は、病院へ行ってお医者さんかベテランの看護師さんに処置してもらうといい。
日常つかっている薬も、防災セットに入れておくといいかも。
ツイッター、NHK生活・防災 【いまからできる 防災7か条】
①寝るときは動きやすい服で
②カーテンはしっかり閉める ※雨戸あれば閉める。
③お風呂の水は抜かない
④大切なものは2階へ(濡れないよう袋にいれる)
⑤携帯電話を充電
⑥懐中電灯は、枕元に(電池も)
⑦緊急連絡先を確認 (※メモして、お財布に入れておくとか。災害時にも公衆電話は、つながるかも。LINE=ラインもつながると聞いた。)
※わたしの思いついたメモ
・寝るときは窓から離れて。
・枕元に、スニーカー
・防災リュックは、玄関に。
・自分の家や職場の標高(海抜)を調べておく。 どこに逃げたらいいか考えておく。
・南海トラフ。津波は、揺れから、わずか2分で到達。
・大地震。→親しい人への連絡も、スッピンでもノーブラでも、たばこの一服もだめ。 →■2分で逃げて。高いところへ逃げる。 安全と思われるところに着いたなら、そこではじめの一服や連絡やメイクをすればいい。
・なによりも、命を第一に。
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ベッドの下のひきだしには防災用品。7月の初めから防災用のあれこれを買い始めた。
防災用のひきだしには、小型ラジオ、LEDの懐中電灯(マンガンより、LEDの方が長時間つく)、乾電池(懐中電灯&ラジオのための、単4、単3)、水、カロリーメイト、たばこのカートン、予備のライター、爪切り、銀行の通帳、筆記用具、はさみ、ウェットティッシュ、台所用アルコールスプレー(手指や身体の殺菌、消毒)、歯ブラシ、使い捨ての割りばし&スプーン、紙コップ(お味噌汁やスープのときに)。
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ためになりそうな動画を発見。
「防災用:リュックの作り方」 まず、ジップロック(Lサイズ)が必要らしい。 着替えを一日分ずつパックするなんて、目からうろこ。 「すぐ必要になる上着は、リュックの上に」そうか、そうなのか(@_@)
しかしこれは、考え抜かれている。 わたしのこれまでの防災活動はなんだったのか。 ゼロからやり直し。
動画をみながら、ひとつひとつメモをとる。 数日前に購入した小さなノートが、いまあらためて役にたった。
冷水でカップめん。 お湯がなければ無理、と思いこんでいた。 お水でいけるんだ。
みていたら。 あー、スパ王たらこ たべたいっっ。 おうちにないのに……。
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【 YOU TUBE 】
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